林檎の蜂蜜

 心斎橋に出たら寄ってみる東北地方のアンテナショップ。今回は林檎の蜂蜜を買ってみた。藤原養蜂場の蜂蜜です。
 イメージがとても淡いのに、味は意外と濃厚でたくましいのだという。そのギャップを味わいたくて、ワクワクしながら封を切る。
 一口目ってとても印象に残るものだけれど、かすかに林檎の酸味ある香りが喉の奥にまで広がってきて、ほんとに林檎の蜂蜜なんだとうれしくなった。焼き林檎とも相性がいいのだという。普通にヨーグルトに混ぜて食べているけれど、焼き林檎も食べたくなるなあ。
 藤原養蜂場の蜂蜜は、ほかにも栃の花とか藤の花、イタドリ、きんかん、栗、萩、枇杷、菩提樹、たんぽぽの花でも作っているらしく、どんな香りがするんだろうと説明書読んでるだけでうっとりしてしまう。
 蜂蜜はここのところ、外国産のものばかり買っていた。でも国産でいいもの見つかったなら、そっちにも目を向けたい。
 昔イタリアに旅行したとき、修道院で作っているという蜂蜜があまりに濃厚な味わいで、蜂蜜の概念がひっくりかえったことがある。国産の蜂蜜はレンゲやアカシアが多くて、さっぱりとしてクセのないものが多いから、ちょっと物足りない。最近はスイス産の野草の蜂蜜というのを買っていた。コクがあってクセの強いほうがおもしろいなあと思ってしまう。でもいろんな花の蜂蜜を国産で廉価で味わえるのなら、それにこしたことはないよね。
 ちなみに、林檎の蜂蜜はすぐに固まってしまう。冬でもないのに。そういやロシア産の菩提樹の蜂蜜も、すぐに固まって大変だったなあ。

6 thoughts on “林檎の蜂蜜

  1. 黒江

    修道院の蜂蜜、すごく気になります。そんなに濃厚な蜂蜜って、どんな感じなんでしょう?

  2. kiryn

    黒江さん、こんにちは。
    イタリアの教会のそばには小さいお店がよくついていて、お坊さんたちが作ったらしい蜂蜜だのキャラメルだの版画作品だのが売ってました。つい買いたくなるものがすごくたくさんあったように思うのですよ。
    当時は普通にスーパーで買えるサ○ラ印の蜂蜜くらいしか知らなかったので、イタリア産の色が濃くてねっとりしている蜂蜜にびっくりしたのです。香りも噎せ返るほどだったように記憶しています。
    でも、いまだときっと輸入食材のお店でいろんな蜂蜜が買えるから、たいしてびっくりすることはないかもしれませんねー。

  3. merino

    そういえば数ヶ月前にAmazonで、イタリアのハチミツ買いました。
    糖度がたかいのですぐ寒くなると固まってしまうけれど、おっしゃるようにねっとりとしています。
    とても華やかなよい香りで大好きです。(日本と価格もかわらないのですよね)
    バターとの相性も抜群にいいですね。
    はまるといろんな産地のいろんなお花のハチミツを試したくなります。
    日本のはあっさりとしていて、これまた応用範囲が広そうです。

  4. kiryn

    merinoさん、こんにちは。
    もう夏ってかんじですね。
    こんなに暑いのに、蜂蜜はすぐ固まってしまう…糖度が高いとそうなるんですか〜。
    >バターとの相性も抜群にいいですね。
    最強コラボですが、カロリーこわすぎ!
    >いろんな産地のいろんなお花のハチミツを試したくなります。
    そうそう、そうですよね。
    最近は国産蜂蜜でいいのを物色中です。林檎の蜂蜜はもう底をついてきました。食べなれると、林檎の香りが分からなくなるのはなんでだろう?

  5. merino

    こんばんは。
    私がいまはまっているのは、アルゼンチンとカナダのです。お花の香りがするのに長いこと固まらないので、さらりとしているほうかもしれません。
    一時イカリスーパーで、スペインの卓上タイプにはまってましたv塗りやすいしやはりお花の香りが数種類あって全部試したかも。
    (単にイカリスーパーが遠いから宅配のハチミツで好みのを探したという事なんですけど(^_^;))
    蜂の巣がはいってるのもオイシイですよん。
    林檎のはきっとさわやかな香りでしょうね!

  6. kiryn

    >スペインの卓上タイプ
    卓上タイプというのは、チューブ式のことかしらん?
    スイス製蜂蜜でそういうチューブ式を買ったことがあって、やっぱり使いやすかったですね。
    でもわたし、蜂蜜専用スプーンを2個持っているので(ドイツで買ってきました♪)、瓶詰めのほうがすき。
    イカリスーパー、今度みつけたらスペイン製探してみます。
    蜂の巣入りは買ったことないです。美味しいんだアレ。蜂の巣も食べられるのかなあ。

コメントは停止中です。