チョコレート・スフレ

 世の中ヴァレンタイン・モードなので、わたしのチョコレート大好き曲線も少々上がり気味。日々ネットサーフでチョコレート菓子のレシピをみてはうっとりしている。そしてカロリー表示をみてぞっとしている。そんな人生における無駄な時間をすごしつつ、今日は、材料的に今すぐ作れるレシピだったので、チョコレート・スフレを作ってみることにした。
 わたしはお菓子をつくるとき、ダイエット〜とかいって、示されている砂糖やバタの分量を勝手に減らしてしまう。そして大抵、味のボヤけたお菓子をつくってしまう。先日つくったチーズケーキはレモンの味ばかりが際立つ代物、今日のチョコ・スフレもフワフワ感はあったものの、「スフレってこんなんだっけ??」と首をかしげる代物だった。
 まあわたしのこの手の度重なる失敗はもうどうでもいいのだが、ヴァレンタインの「手作りチョコ」なるものって、世の中的に評価高いよね。なんか「手作りチョコ>高級チョコ」という図式があるようなんだけど、手作りのお菓子って、味的にはたいしたことないと思う(←おもに自分の失敗経験から)。価値があるとすれば、「焼きたての旨さ」と「(比較的)ヘルシー」でしょう。もしわたしがチョコをもらう側であったとして、ヴァレンタインに「手作りチョコ」をもらったとしても、「手作りキットの金額で高級チョコ2粒くらいは買えるのになあ」とかって思うんじゃないかな〜と、、、そういう失礼なチョコ・オタクの紳士諸君だって、数は少なかろうけれどいるんじゃないでしょうか。え?いないですか?

チョコレート・スフレ」への4件のフィードバック

  1. nozaki

    「チョコ・オタク」というほどでもないですが、ひとこと。
    手作り派に対して異を唱えるつもりは全然ないけれど、作り手たち女性と好みがちがうので、そのことで不満はあります。ビターじゃなくてミルク・チョコ系だったり、シュークリームの中身が生クリームではなく、カスタードだったり。
    でも、昨年自分の誕生会なるものを催して、手作りチョコをプレゼントに持ってきてくれた人たちもいて、見方が変わりました。手作りでもこんなに独創的なチョコがあるものかと。それとたぶん、ヨーロッパの人たちだと、手作りの方がずっと安く上がるという実際的な理由もありますね(そもそも高級チョコ志向がこの国にはほとんどないし)。
    最近はEカードでヴァレンタインの挨拶をすませる友達もいます。

  2. kiryn

    nozakiさん、こんばんは。
    チョコレートで話がつづくなんて、なんて素敵。
    手作りの独創的チョコ、、、いったいどんなんだろう。なんにつけ、手先の器用な人にはほんと脱帽です。わたしがお菓子をつくるときはストレス解消の意味もあるので、ちょっとヨコシマなのです。メレンゲを固くしていくプロセスがストレス解消だったりして・・・。
    >手作りの方がずっと安く上がるという実際的な理由
    そうかもしれないですねぇ。でも日本じゃ、製菓用チョコレート+無塩バタ+生クリームあたりを買いそろえると、けっこうなお値段になりますから、買ったほうが旨いし安いということも往々にしてあるんですよね・・・。微妙だなあ。
    ドイツじゃスーパーに売っているチョコレートの豊富さと安さに有頂天で、旅行中、かばんのなかに常にチョコレートを補充している状態でした。EUROだったかDMだったか忘れたけど、1EURO、1DMしない板チョコも売っていたような。もちろん上等なものではなかったけど、それでも種類が豊富で十分楽しめました。
    ヴァレンタインにかこつけて、いわゆる高級チョコも買ってみました。おいしいんだけど、なんか物足りなくって、、、一粒で輸入物のビターチョコに匹敵するお値段だったりするから、ぱくつくのももったいないし。いやもう、こんなわたしは板チョコで十分です、はい。
    あ、でも、シュークリームの中身が生クリームというのは、ビター派よりも少数派かも。ほとんどがカスタードに席巻されているような気がする。

  3. nozaki

    数種類入っていて、ひとつはビターチョコ。フレークにチョコをまぶして作ったようなのもあって、これは軽くて美味しかったです。それともうひとつはピスタッチオで出来ていたもの(どうなっていたかもう記憶がかなりあやふや)。ラッピングがよかったので写真に撮りましたが、チョコそのものはあまり写ってないんです。作ってくれた本人は、妊娠中かと思われるほど、まるまるとしているんですが、これほどのお菓子の腕にやっと納得(その体格に)。しかも誕生会で出したデザートには、甘すぎるからといって手をつけていませんでした。作ることと食べることの両立は難しいです。
    たしかにスーパーには安板チョコありますね。私は保守的なのでLindt。時々そのなかで種類を変えてみる程度ですが、あるときスーパーのレジで並んでいたら、私のLindt「70%」をみて前のドイツ人のお兄ちゃんから、これもいいぞとかいっていきなり別のメーカーのチョコを食べさせられました。まだレジ通す前の商品なのに、仲間を増やしたかったみたい。同じカカオ濃度でも割安で、結構いける味でしたが、そのことよりもなによりもこのお兄ちゃんの人懐こさに軽いめまいを感じてました。
    そっか、生クリームは絶対少数派だったんですか?

  4. kiryn

    nozakiさん、こんにちは。
    考えてみれば、生クリームのシュークリームって、たしかにあるのはあるけど、あそこに売っているとか、あそこのがおいしいとかいう情報が、わたしの頭のなかに入ってないですね。でも、オリジナルは生クリームのほうなのかなあ。
    手作りチョコ、ちゃんと覚えておられるのがすごい。ピスタチオやコーンフレークとのトッピングで、チョコの味や形をかえたりするのが製作側の楽しみなんでしょうね。
    >作ることと食べることの両立は難しいです。
    うんうん。どんだけ砂糖とバタを使うかって分かってしまうから、いざ食べるとなると、ケーキ何分の一カットだと砂糖は何グラムで・・・って、妙な計算式が頭のなかを占領しますね。で、最初から砂糖を減らして、ぼや〜とした味のお菓子を作ってしまうと。
    >まだレジ通す前の商品なのに、
    うーん、お行儀が悪いなあ、その兄さんは。
    でもnozakiさん、ほんとリンツのチョコばっかりなんですねー、保守派だ原理派だ〜。その兄ちゃんも改宗させられなかったとみました。わたしはブラックチョコならなんでもいいかも。普段はガーナとかメイジも多いし。ブラックチョコ限定の雑食派です。

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