下北沢の雑誌

ここに遊びにきてくれる、わたしの数少ない映画友たるokadaさん、彼が関わる東京の下北沢についての雑誌『Misatikoh(ミスアティコ)』の第二号が発行されました。
下北沢にわたしは行ったことはないのですが、好きな作家の森茉莉のエッセイに登場する街であるという知識はありました。文章を通じて知る、知らない街の一つでした。okadaさんが送ってくださった雑誌を読んで、わたしのなかでは、下北沢にまた違った色合いが付き始めています。その変化を楽しませてもらっています。
遠くからのエールですが、次の号も無事発行されることを祈って、ちょこっとだけ宣伝させていただきますね。

下北沢の雑誌」への4件のフィードバック

  1. okada

    kirynさん、応援のお言葉、ありがとうございます。素直に感動しました。
    ホームページをもうすぐリニューアルして、コンテンツを更新し、サイト内にブログを設置します。
    営業や制作過程でのささいなことでも頻繁に更新できたらと考えているので、それが溜まれば、下北沢という街についてのイメージ喚起を助けるものになるかもしれません。
    そうなることを目指してブログでも、また雑誌の方でも精力的に動いていけたらと思います。
    宣伝していただいて本当にありがとうございました。次号に向けてまた気を引き締めて頑張りますね。

  2. kiryn

    こんにちは、okadaさん。
    東京に住んでいる人だと、フリーペーパーで入手できるんでしたっけ?
    手作り感を残しつつ、製作者たちの意気込みが感じられる作りになっていると思います。
    入手できるところにお住まいの皆さん、手にとってみてくださいね〜。

  3. okada

    こんにちは。
    配布はいまのところ基本的に下北沢のお店になってしまいます。
    例外として千駄木というところにある往来堂書店さんには置いてもらってるんですが。
    確実に手に入るのは下北の北口横浜銀行角左「NAN STATION」というカレー屋さんです。
    これから下北外にも進出したいのですがね。配布状況もわかるようにウェブでお知らせできるようにしたいと思います(ウェブは今週中には更新されます)。
    kirynさんほんと遠隔サポートありがとうございます!
    わー認証に失敗してお前は人間かそれとも機械かって機械に問い詰められちゃいました。

  4. kiryn

    ウケました(ごめん)。
    みなさんが認証の一手間をかけてくれるから、スパムがぜんぜん来なくなって、すごく助かります、感謝してます。あ、okadaさんは二手間か。
    sorry, human-being only!なのよね。

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