映画評&豆大福

 見た人もすでに多かろう『ジョゼと虎と魚たち』。あんまりひねったことも書けなくて、素直に、いい映画だったなあという感想。
 今日は久しぶりに街中の大型書店に立ち寄る。『ユリイカ』がドストエフスキー特集だったので、どうしようかな、と迷ったけどとりあえず買っておく。ジョジョ特集のほうが断然に売れてそうだけど。
 ついでに前に食べて味をしめたヴィタメールのプティフールを買おうとデパ地下に寄ったら、もう売っていなかった。売り切れたのか、季節限定だったのか。なかにアーモンドの香りのするクリームが入った小さなシュークリームで、チョコレートでコーティングしてあるものだった。美味しかったのになー。
 代わりに、和菓子やさんで豆大福を買う。このまえ京都出町柳のふたば屋さんの豆大福を食べて、なかなかパンチの効いた塩味と程よくのびる餅加減がすっごく美味しかった。餡もほんとに甘くない。そういうわけで、今、豆大福食べたいモードが少々上がり気味だったりする。でももう一度、ふたば屋さんのを食べたいー。

4 thoughts on “映画評&豆大福

  1. merino

    『ジョゼと虎と魚たち』の感想、良かったです。まだ観ていない映画なのですが池脇さんって本当に演技派で安心して観れるのと、評判も良いので、レンタルしようと思っています。
    豆大福。私も大好きです。
    東京の本社勤務の時にお昼のおやつが欲しくて近所のおおきな老舗でひとつだけ買ってました。
    豆大福。ストレートコーヒーにもあうんです。

  2. kiryn

    merinoさん、こんにちは。
    『ジョゼと虎と魚たち』、よかったですよ。池脇さんも妻夫木くんも、どこにでもいそうな「普通感」を出せる役者さんなので、観る側も役者の個性に気をとられずに、すっと映画の世界に入り込める気がします。感情のゆれを表現するのがとても繊細で、日本人的に分かりやすい映画なのかもしれませんね(外国映画だと逆に、主人公たちの感情の波を理解できないときもあります。表現が派手なことも多いし)。
    しかしこの映画、ガーリーテイストもけっこう強いと思いました。同じガーリー系の『下妻物語』はエンタメ度が強いけど、こっちはもう少ししっとりしていますね。誰かマンガ化しないかな〜。
    豆大福、やはり餅の部分の主張がつよいせいか、腹持ちいいですよね。白い餅のなかに黒いお豆さんが埋まっているのがうっすら見えるところが、どうにもこうにもおいしそうなんですよね。ただの白い大福だったら、別に魅かれないのですが。
    >ストレートコーヒーにもあうんです
    あー、分かる分かる!
    日本茶とあわせるのは正統派だけど、珈琲と和菓子を合わせるのもいいもんですよね。

  3. 木谷★

    こんばんは。珈琲と和菓子、賛成派です。
    意外に?おいしくいただけるものですよね。
    kirynさんの評を読ませて頂いて、この映画が見たいな〜と、思いました。参考になりました、ありがとうです!

  4. kiryn

    こんにちは。
    寒くなってきたので、和菓子も洋菓子も、こってりしたものが美味しく感じられます。太りそうでコワイです。
    映画、だいぶ前の作品なので、ネタバレとか気にせず書いちゃいましたが、だいじょぶでしょうか? でも梨子さんなら、独自の良さを見つけられるだろうから、大丈夫だよね。

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